IPVideoTalkミーティングにおいてオーディオ、ビデオと画面共有機能のための最小要求帯域表は下記をご参照ください。

GVCシリーズ全モデルのトップメニュー→IPVideoTalk→Settings オプション“Business” をクリックし、“Unlink”を選択します。

1. 望まない参加者がミーティングに参加しないようパスワード保護機能が利用できます。これは、IPVideoTalkポータルよりミーティングを開始・予約する際に設定でき、1-8桁の英数字になります。参加者がミーティング参加の際、正確なパスワードの入力が要求されます。
2. シグナリング、オーディオ、ビデオと蓄積されたユーザーデータの全てのトラフィックは、アドバンスド暗号化標準（AES）によって暗号化されます。
3. IPVideoTalkの内部システム構造は、ハッカーが構造についての知識を得て攻撃することを難しくさせるようファイアウォールの後方に隠れています。

保存容量1GB毎に利用可能なおよその録画時間は以下の表をご参照ください。

下記、IPVideoTalkで利用するポートリストは下記をご参照ください。

サーバーのIPアドレスは動的です。IPVideoTalkで利用されるドメインネームのリストは下記をご参照ください。

PCのOSバージョンに対応したバージョンが推奨されます。そうでない場合は、ユーザーは、ミーティング中にビデオとオーディオの問題が発生するする可能性があります。

ユーザーは、IPVideoTalkミーティングにFirefox、Chrome、OperaとSafariから参加することができます。それぞれのWebRTCクライアントでサポートされている機能は下記をご参照ください。

GVCシリーズ全モデルのディスプレイメニューで“デバイスコード”をご確認頂けます。GVCのディスプレイメニューより“IPVideoTalk”→”Settings”のページにてデバイスコードを確認することができます。GVCシリーズ全モデルを始めて起動（または工場出荷状態に初期化）した際、セットアップウェザードにも”デバイスコード“は表示されます。